毎年、年末になるとクライアントからたくさんのカレンダーをいただくという方も多いのでは?
会社名やロゴ、電話番号などが印刷されていて、見るたびに、ふと担当の方の顔が思い浮かぶなど“名入れカレンダー”をきっかけに回想することもあることでしょう。
そう、名入れカレンダーにはこうういった効果があるのです。
この記事では、そんな名入れカレンダーが持つ効果について詳しく見ていきましょう。
販促効果が見込める
まだまだ多くの人たちにとってカレンダーは欠かせないもの。
例えば、予定を書き込む方や、電話で打ち合わせの日程を決めるときなどには片手に持ってスケジュールを見返す方などもいることでしょう。
まだまだ使用頻度が高い日用品の1つといえます。
それだけに、社名や連絡先が印刷されていれば折に触れて目に止まるります。
また、例えば家電量販店からいただいたカレンダーの下に下記のように書かれていれば、故障の相談やほしい商品の在庫を確認するときなどに、すぐに電話をすることができますよね。
○○○電気株式会社
地域No.1の商品ライナップ。なんでもご相談ください。
住所 東京都世田谷区○○3丁目-2-5
TEL:03-0000-0000
FAX03-0000-0000
使ってもらえれば1年を通して目に入ります。
クライアントへ訪問する際に
その年にお世話になったクライアントのもとへ、年末に挨拶へうかがうのはビジネスの習慣の1つとなっています。
とはいえ、最近では年末年始の挨拶はメールで済ますところも多いようですが、やはり“本年も大変お世話になりました、来年もよろしくお願いいたします”といった気持ちは直接会って伝えたいもの。
その際に手ぶらでうかがうのは−−そんなときに名入れカレンダーを持っていきます。
手土産としてお菓子を準備するのもよいですが、気を使われることも。
その点、名入れカレンダーはノベルティなので、すんなり受け取ってもらえるケースが多いです。
まとめ
今回は名入れカレンダーの効果についてお話ししました。
名入れカレンダーは高い販促効果を発揮してくれる、非常に役に立つアイテムです。
ぜひ、名入れカレンダーを作ってみてはいかがでしょうか?
また、ご検討の際はぜひ当店・名入れカレンダー製作所までご相談くださいね。